20代の元不良ドライバー「回送」録。15,16年は1000万越え。17年は事故で保険金ウハウハ。18年まで散々暴れて引退。効率良く稼ぎ、効率悪く出会い系で。低脳ですので誤字脱字はあまりオナしません、

元年収1000万タクシードライバーのすべて

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▼(大物顧客列伝)築地エリアでの初めての現金顧客、K様


こういうの、懐かしいですね。



以前にも書きましたが、築地というエリアは銀座近くにあり、魚市場のイメージが強いが、大手新聞社やテレビ局製作会社、そして海運関係の会社など、真夜中に電気がこうこうと点いているビルも多数あるが、流しで走っていてもなかなか実車率が少ない。


何年かタクシードライバーをやっていると、夜中の人の気配が少なくなってくる時間帯になると、一生懸命走るのはすごく面倒になり、待ち時間が少ない場所で単価の良い仕事をしたくなるのは当然の事。

勿論、自分の場合は夜専門の勤務で年齢も20代のバリバリでしたから朝まで流しっぱなしでも体力は十分にありますが、やはり楽して稼ぎたい。



いまだから書けますが、築地浜離宮なんとかプレイスにはチケットの会社があり○同テレビ、ここは何台かいつも並んでいたが、ここはとにかく流れが悪い。


その先に、三○造船があるが、ここは殆ど乗ってこない。ここのチケットは繁華街からが多い。

旧東部無線からの顧客だったようでしたが、ここも良い顧客に恵まれました。ご自宅も湾岸系の横浜方面がかなり多くて。



ということで、他の築地エリアを探しまくると、やけに個人タクシーの迎車が待機している場所を発見。

個人タクシー車両には無線機がついていない車両ばかりなので、


「これは企業、もしくは部署ごと顧客を配車しているドライバーがいる場所だな」と。


これは、と思い、誰も付け待ちしていないし、いまいち何台も止められるような場所ではなかったのと、夜中の3時くらいからはかなり築地市場関係の車で交通がぐちゃぐちゃになる場所なので、とにかく目立つように毎晩、仕事の電話が来ない限り、ここで待機してみることに。



東京という、とんでもない街から考えると、たった一つのビルに勝負してみたくなったのです。

理由は簡単。
当時霞ヶ関バブルといわれるほど、いくらででも霞ヶ関の顧客がおり、一日配車台数は10台以上20台くらい。

自分で行けるのは3件はあるので、それだけで5万円は出来ることが多かったのですが、霞が関には半年毎に契約タクシー会社が変更になってしまう、いわゆる役所的なルールがあったのです。
一社独占、というわけには行かないのでしょうね。

なので、あと何ヵ月後かにこの部署の契約が終わってしまえば、次の日からいきなり電話仕事が激減。


なのに仲間のドライバーは、「今の居客がうちのチケットに新しく変わる他の部署を紹介してくれるだろう」、とか「また営業すればいいだろう」とか安易な考えしかしない。


危機感を持たなければ、売り上げを維持できないじゃないですか、と思いましたが、所詮タクシー。走れば乗せることが出来るし、いままでの売り上げが良すぎただけで、1日平均2万円下がっても、生活には困らないでしょ、という方もいました。


たしかに、自分も配車したり、なんだりで携帯電話代が毎月5万円前後は痛かったので、その分楽になるかな?と思いましたが、今度は、一般企業の顧客を増やしたかったのです。

繁華街の夜中の客はありがたいのですが、迎えに行っても乗せるまでに時間がかかったり、とにかくトラブルを避けたかったので。





築地のそのビル。
いや〜〜〜、とにかく乗ってきませんでした。


その間に来る個人タクシーの迎車台数、20台くらい。

近場もあるだろうけど、この会社は何が入っているんだろう???朝方5時近くでも迎車来ているし。。。



ということで、色々調べ、そこでずっと待っていると近場に移動する方も乗ってくれたりしていたので(1時間に一件あるかないか)、電通関係やら、映像関係、新聞関係、他色々入っているビル、と教えてもらった。


そして、個人タクシーがぞろぞろ迎車で来ている会社は、映像関係の会社だけ、と判明。。


そのフロアも判明。


調べは続く。

8階は諦める。

しかし、7階、10階、5階の順で電気がついている割合が高いあのビル。
まだまだチャンスはあるはずだ!!



もちろん8階の人だって、わざわざ個人タクシーを呼んでから乗る人だけではないはずだ!!



といっても、異常なほどの残業ビル。

家に帰らないでそのまま三日間、なんてかたも勿論いるそうで、オフィスの電気の数が利用者数に比例するとは限りません。




そのうち100万円以上売り上げるドライバー仲間達が冷やかしで、自分が付け待ちしているのを見に来る(笑)



仲間1(60歳)「TAXOちゃ〜〜〜ん、無理じゃないのそこ?」

仲間2(43歳)「個人タクシーやってるやつに聞いたけどよ、そこは、近場しか乗ってこないらしいよ。個人タクシーが配車断っているらしいから」

仲間3(62歳)「さすがTAXOさん、狙いが違いますね。私は朝方まで赤坂で乗せ続けますよ!!」

仲間4(45歳女性)「あんたって、相変わらず無駄にわけのわからないことやってるのに数字は落ちないのね。不思議」


仲間5他社(38歳)「TAXO君、期待してるよ、お仕事お・こ・ぼ・れ」


仲間6弟子(43歳)「俺は無理だな、2時間も待てないよ」


仲間7(48歳)「どこに付けてるの?見つからないよ、築地のトラックばっかりで」


1カ月経過。いまだ、顧客は出来なかったので、普通だったら諦めるが、自分は夜に出勤してから、そのまま8時ころからそのビルにしぶとく向かった。
出口は一つだけでわかりやすいので、この会社の人の流れを知るためだ。

運命の日が来ました。

まだ余裕で電車で帰れるのに、行き先は横浜の西口出口のご自宅の方がなぜか乗ってきた。


それも若い!!聞いたら同い年25歳(当時)!!


K様である。

K様「領収書、時間出ます?」

TAXO「時間は出ないっすよ」

K様「助かります。本当は日付が変わって今朝帰るはずだったんですが、いま終わって。昨日分で経費落ちるんで助かります」


そう、タクシーのレシートは時間が出るメーカーと時間が出なく日付だけのメーカーがあるのです。
たまたま自分が所属していた会社は日付だけでしたので。



ということで、色々お話しするうちに現金のみでチケットがない会社で、他にも仲間がいるけど、今まで、自分が待機していた場所にはタクシーはいつも止まっていなかったので、反対側の大きな企業のビルの前に並んでいる空車個人タクシーのところまで歩いていた、との情報が。


そして、お客様になっていただくと、部署のお仲間も経由で乗っていただいて2万円越えたり、二人乗っているのに、別々の領収書出して、1.5倍くらいの金額もらって2回乗せたことにしたり(悪)

本人の負担は少なくなるので、経費で会社からお金が満額もらえてお互いウハウハ。


そんなこんなで夜の仲間のドライバーも築地に来ていつのまにか、そこは緑色タクシー専用乗り場か?と思うようになり他社緑にもばれてしまうが、

「とにかく乗ってこない」



なので、結局、暗黙の顧客電話待機場的な場所になったが、水曜の朝以外は築地のトラックが邪魔で邪魔で、台数並べず。


そして個人タクシーがいつも手配している部署のなかにも出向で来ている方が、たまたま乗ってきてくれて、それも毎回乗るときは3割り増しが終わる5時前なので、最後に東名川崎1万円、という理想の流れで会社に帰れることが出来、いままで霞ヶ関オンリーになりつつあった、営業から、ぐんと幅が広がり、何よりもありがたかったことは「すぐ迎えにいけないときは、時間をつぶして自分が戻ってくるのを待っていてくれた」のが一番うれしかったです。




いまでもお付き合いのある、数少ないタクシードライバー時代の顧客K様はいまはすごく偉くなっちゃって、テレビにも出ていたりしてます。


おかげで、この前も20万部以上売れている雑誌に記事を書かせていただけました。




▼事故&トラブルでの解決法



世の中、納得行かない事ってありますよね。



中国の自動車の衝突実験。
せ、性能が良いですねえ・・・


事故やトラブルになるととにかく面倒。
時間も無駄だし、その日の売り上げは良くなることは無い。

そのなかでも上手く切り抜けた知り合いのドライバーの解決法をいくつか。



1、ヤクザもスピードが大事

渋谷のモヤイ像の向かいで客を降ろしたドライバー。


すぐ左にはベンツが止まっている。

客は運転手がオートドアを少し開けたところで勝手に思いっきり開いてヤクザベンツにぶつけて、知らないふりして(アセって)走っていってしまった。


するとヤクザがドライバーのところへ向かってきた。



あ〜〜〜、終わりですね。。


と思いきや、そのドライバー、すぐ車を降りて、大勢の人だかりの前で、


ドライバー「すいませんでした〜〜〜!!これで勘弁して下さい〜〜〜!!!」




こっそり人気(ひとけ)の無いところへ連れて行こうとヤクザも考えていたのに、あれだけ横断歩道の目の前の目立つ場所でやられたら逆に動きづらい。



結局5千円札一枚で難を逃れる。


ちなみにドアをぶつけた傷の大きさはコブシ大の大きさ。。推定修理(交換)見積もり10万円。










2、お前が悪いし、立てるんだったら大丈夫だよな?


朝方の茗荷谷付近T字路。
疲れもたまり、あと一回乗せたら帰りたいとき。


突き当たりに向かって右に曲がろうとすると、大外左からかまして右折しようとする原チャリ。


直前、朝方なのに歩行者が犬を連れてランニング。
うっかり見落とし。


慌てて仲間のタクシドライバーはよけようと右折中に大きく左へハンドルを。



かまそうとした原チャリ、止まれず追突。


どう考えてもタクシーが悪いが、かましてくる原チャリも良い度胸。




歩行者、あわてて通報しようとする。


ドライバー「あんたは、なにも見ていないんだから、かえっていいよ。」



歩行者「・・は、はい・・・」





そして転んでいる原チャリの少年。
倒れてうずくまっている。


ドライバー「お前さあ、やってる事わかってるよな?右折レーンは一つしかねえのに、かましてきてんだからな、違法行為やってるのわかってるんだろ?ああ?」



原チャリ少年「い、痛ええええ・・・・・」





そして車を安全な場所に止めてから、仲間のドライバーは、転んでいる少年のところへ立ち寄り、おもむろにそいつの体を起こし始める。



ドライバー「立てるじゃねえか。おめえ、ドアの弁償10万払えや。それか、お前が悪いし、立てるんだったら大丈夫だよな?」





会社には飯を食っていたら当て逃げされていたらしい、と忘れた頃に1週間後に報告。











3、道を間違っていたのに客のせいにする



客に言われた行き先は恵比寿駅から広尾の日赤病院。


任せる、といわれたドライバーは渋谷橋右で、広尾の商店街に入る手前の信号から左に入り、そのまま道なりで行く事を説明して進行する。


気難しい客はわかった、とも言わずにただただ難しい顔をしているだけ。



到着するやいなや、


客「おまえどこ走っとるんじゃこら〜〜〜!!そんな遠回りして、ふざけんじゃねえぞてめえ!!」


と怒鳴っている。



頭に来た仲間のドライバー「おお、いい度胸じゃねえか、もう一回恵比寿に戻って0からスタートしてやるぞこらぁ!!」





そして猛スピードで発狂しながら同じ場所へ戻り、メータを入れなおしてスタート。


そこまでやるのがすでにすごいドライバーだが、



実際のコース。

恵比寿駅からまっすぐ駒沢通り。

広尾2丁目?3丁目?の信号右でバス通りで到着じゃねえ?と思いましたが・・・・・

本人も間違っていた事に途中で気づいたらしい。。。。



で、ドライバーは渋谷橋をまっすぐ進む。
そもそもあそこの右折はたまに混んでいて曲がりづらいですしね。運転手が悪いよ。





で、


渋谷橋を過ぎる頃に客にわからないようにもう一回実車ボタンを押して昼間なのに3割増で走行。
メーターのところはばれないように、変な花の飾り物。



もちろん、右折するより金額は高くなり1000円ちょい。







ドライバー「で?」





客「・・・・・・・・・・・・・」




ドライバー「倍払えよ」





その金でそのドライバーからおごってもらった仕事明けのビールは妙にまずく・・・・・・






4、泥酔客のまっすぐをそのまま信じる(自身の話)




夜中の3時に銀座からロングと言えそうな八王子の客を一般乗車。


頭の中に大台が浮かびウキウキして走っているが、泥酔客、八王子インター着いたら起こせ、しか言わずにお休み。




インターは第2で降りてまっすぐ駅方面へ進む。



いくら呼んでもまっすぐしか言わない。
この辺りからずっと録音しておく。



とりあえず線路も渡ってめじろ台まで来てしまう。

ここでレコーダーで録音。



TAXO「まだまっすぐ行っちゃいますか?」



泥酔客「どこだここは?お前どこだここは!?」



TAXO「言われましたとおり、まだまっすぐ走っておりましてめじろ台です。」



泥酔客「戻れ。」




そしてUターンしてまた戻る。


TAXO「場所を教えていただかないとずっと走ってしまいますが。」



泥酔客「言うからまっすぐ行け!!」


また寝ている。





八王子インターが見えてきた。



そのまま拝島橋方面へ進行。



全部録音中。





すでに金額は2万円を越える。




ちょっと急ブレーキかけてみた。




泥酔客が後部座席から消えている!?


いや、座席下に落ちていました。





泥酔客「いてててててて・・・・・ここはどこだ?」



TAXO「陸運局すぎたところです。」





泥酔客「おう丁度良かった。次の信号右で、すぐ信号左だ。」




泥酔客「しかしよう、おめえはふざけてるよなあ。ちゃんと起こしやがれ。」





TAXO「なんなら会話のテープ聞きますか?失礼ですが録音してあるのですが」






泥酔客「いやいい、いつもより安かったから。」




かなわねえなあ・・・・・・・・・・








▼顧客つなぎの工夫 女性ドライバー

りーろすの「ぢゃんぷ」

2分30秒あたりから大変なことになっておりまして、思わず吹き出してしまいました。

年をとったなりに工夫は出来る、てことで。



〜顧客つなぎの工夫〜

お客さんの電話って急に来なくなることがあります。
よくあることですが、基本的に配車した自分の責任です。

すぐ帰りたいのに20分も待たせて乗せてみたが、その次からは来なくなるならば、たまには断わることも必要だったり。


契約書を交わしているわけでもないし、全ての主導権は乗客ですので、しょうがないです。


仲間のミスをフォローできないのはこっちの責任。

自分でミスったこともあります。仲間の仕事を頼まれて、乗せた客は、以前こっちで名刺を渡して電話をくれなかった客。
接客どうこうよりもあっちが気まずくなって、仲間にも電話してくれなくなってしまった・・・




こっちにとっては、信頼できる仲間も、客にとっては相性が悪い場合もあり、逆に仲間の中では怠け者でも、その客に限り相性が良い場合もありますので、一番難しい部分です。




・あと2万円やらないと給料がヤバイ 優先的に仕事を回せ


・この前朝方のロングの客お前が行けたんだから、今度は俺


・今月お前は出来てるんだから、もうやらないで配車に専念しなさい





とか、今となってはどうでも良い笑い話ですが、配車順てのを考えます。
緊急の複数配車台数口などが重なるとパニックになってしまうこともありますので、ある程度、この客にはこのドライバーが優先、このドライバーはあの客はダメ、と、仲間の気に障らないようにやらないといかんのです。


そうしながら常に新規開拓をしていかないと、客がいなくなってしまうのです。

仲間の仕事をあてにして売り上げが伸びていても、実力では無い気がして、達成感が無く。



もちろん、自分で行ける客が電話があったとしても場合によっては、行かないでその客が気にっている仲間に頼んで、新規開拓したりすることも。


そこで出てくるのが、最高のつなぎ、女性ドライバー。



女性ドライバーの実力、接客、運転は気にしない。


あの子が来てくれるんだったら何分でも待ってやる、なんてお客様の素敵なお言葉も。


顔はどうでも良い。


疲れてタクシーで帰る時に女性ドライバーからのやさしい一言「お疲れ様です♪」だけで、ずいぶん気分良く帰ってくれるみたい。



何社かの女性ドライバーの方、あの時はありがとうございました。
私は今、風呂無しの物件の洗面所で一生懸命体を洗っております・・・




ですけど、以前、出会い系で、本州を遠く離れた女性タクシードライバーと出会い系サイトでメールのやり取りをしていた時期があります。

あちらから連絡が来なくなって終わってしまいましたが。
こっちも不満だらけの文章を読むのは辛かったです。



人間不信、男性ドライバーからの嫌がらせ、顧客営業妨害、多くの男性ドライバーからの告白?とか、色々大変だったようです。




会社によっては、毎日の売り上げをみんなにわかるようにしている所も多いですが、この業界の営業は競争意識で頑張る人よりも、嫌がらせをする人のほうが多いので、やらない会社の方が良さそうです。



やればやったで、嫌な思い。

やらなければやらないで、悪いドライバー達の仲間の一員に。



悪循環から脱出できるよう皆様の幸せなドライバー人生を心から願っております。

▼大物顧客列伝3教授



右側、元しぇいぷあっぷの三瀬らしいぜ、と今頃になって友人から送られてきました。
10年以上前じゃん、これ。




〜大物3教授〜

まだ、ろくに客もいずに、狙うは、もうすぐ10時になってしまう銀座。

車はクラコンコラム47万キロ。けどエアコンは効きすぎてすごく寒い7月。




銀座のとある場所は乗車禁止区域が夜の10時から1時まで、決められた場所からしか乗せられないため、10時になるまでの9時30分頃から9時59分59秒までは、銀座職人にとっての大事な時間帯である。



これがまた失敗すると普通に


はずれ客「東京駅八重洲口


という660円オンパレードにもなりかねないので、付け待ちする方法を考える。




電通通りの、交差点内の止められる場所にぽつんと一台。

その場所は白タクの人と場所の取り合いになるのだが、しょっちゅうそこにいると、白タクと仲良くなり、開けてくれたり・・・



でボロクラコン担当車1ヶ月の時に9時55分ごろ乗ってきたのは、保土ヶ谷バイパスの奥の方の方。
とある学校法人のとても偉い方(教授)で、タクシー自由に乗り放題なんだ、とか。

こりゃあ、客になってもらいたいぜベイベーみたいな感じで、一生懸命営業。


教授「うおっほん、間に合ってよかった。いつもこの時間ギリギリで帰るんだよ。」






先輩ドライバー達が、やけに顧客で横浜方面が多かったのであこがれていた。


けど、東名高速方面のロングはみんな嫌う。

先輩達「厚木以上の場所じゃないと、おいしくないよ」


なんと贅沢な。




てことで、しばらくすると、その客は電話をくれるようになった。


息子が通っている学校と、自分が通っていた学校が一緒だった、という共通点を見つけたのだ。



そんなこんなでボロボロの車なのだが、車の事は全然興味が無いらしく、走れば何でもいい、という大学教授を送るようになったが、えらすぎて、僕は夜しか乗っていないのに昼間の3時ごろに


教授「学校に来てくれる?帰るから」

とか。


土曜の午前中に


教授「今からうちに来てくれる?つくばの研究所に行くから」



とか絶対無理なお仕事電話を普通にかけてくる教授は強烈でした。



よく自分で釣った魚を、直接届けに行ったのがすごく良かったみたいです。


付き合いでやっている海釣りがたまには役に立ちます。


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▼困る客達

運転手として困ることは、無理なことを客に言われるとき。




運転手「ここは右折禁止なんですよ?」

客「この前の運転手は曲がってくれたよ?」



これは参りますね。

この手の客の時はたいがい、その台詞を言われたた途端に、どらちゃんばりにどこでも、ドアを開けて降りてもらいます。



「運転に支障をきたす行為をする客には下車を強要しても良い」

って決まりがあるのです。

TAXO「お金いらないんで」

TAXO「お金いらないんで」

TAXO「お金いらないんで」


ドア開けて降りろ降りろでパタパタやるわけですよ。ええ、不良ドライバーですから。


切符切られて責任取ってくれる奴なんているわけ無し。
違反までして金もらいたくない。






客「すごく急いでるんですけど。」


っていったって大渋滞のど真ん中で乗られても・・・・


それと朝方5時ごろ、目黒からすごくたちの悪いギャルに、


ギャル「ちっと、いそいでんだけど〜〜〜早く恵比寿に行ってくれる〜〜?」


っって言いやがりましたクソギャルには、目黒三田通り120キロ信号全部無視、日の丸教習所前ぶっちぎりで2分もしないで恵比寿駅に行ったときがありましたが、何でだか知りませんが660円のところ、震えながら1000円置いていってくれました。。。

なんだかオイルが焦げたようなにほひがしました・・・・


あまりにもきてぃがいじみた運転をしたので、苦情が来ませんでした。



泥酔客「俺んち」



得意技のホテル「ぼくんち」に連れて行ってやろうかと思いました。







客「いい天気ですね〜〜〜」


僕はこの手が一番苦手です。


TAXO「明日は明日の風が吹きますね」
とか言いそうになります。







客「運ちゃん、景気はどう?」


運ちゃん「おめえみたいな近場の奴ばっか乗ってくるから、景気は悪いよ!!」

と言ってしまったうちのドライバーが関東運輸局に通報されました・・・







客「うちの旦那もタクシードライバーなのよ」


どーでもいー






客「なんで若いのにタクシーなんかやってるの?」



友だちのY運転手「お前みたいな上司がいる会社に勤めたくないから」



これきついっすよ。言えないっす。





一番苦情が多いのは若い女性だそうです。


聞くところによると、運転手が


「ホテル行かない?」

とか平気で言ってくる人がいるそうなんですよ。考えられません。


僕だったら、


「なめるのは得意です。ナメクジってあだ名持ってます。」


とかを変態なので言うと思います。





今日の高田純次

・「この前、ズボンを履こうとしたら中にカメがいて、よく見たらカメじゃなかったのよ」
 
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