20代の元不良ドライバー「回送」録。15,16年は1000万越え。17年は事故で保険金ウハウハ。18年まで散々暴れて引退。効率良く稼ぎ、効率悪く出会い系で。低脳ですので誤字脱字はあまりオナしません、

元年収1000万タクシードライバーのすべて

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▼居酒屋タクシーこんにちWA



「銀座」をベンチャーズが作曲すると、テンポの良い曲になりました。

あのドラムスティックでベースを叩いてやるシーンが爆笑なんですけどね。。


銀座も最近かなりひどいそうで、乗車禁止地区での付け待ち場所をテレビ局が取材するわ、客が全然いないで25時以降のフリータイムは付ける場所さえ見当たらない、と報告がありました。






〜〜〜〜〜〜居酒屋タクシーこんにちWA〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


僕だけ時効ですからいくらでも書けるわけです。。。



どうせこんなタイトルにした瞬間、かなり外部アクセスが増え、問題になるかもしれないが、証拠はもう残っていない。







テレビ無しの生活をタクシー時代から続けており、はや6年目。


なるほどざわーるどはもうやっていませんでした(大げさ)



最近、ドライバー時代の自分の悪さをよく知っている知人や、当時のお客様から連絡をいただく。






お前がやっていた居酒屋タクシーで日本は大騒ぎだ、と。




え?そうなの?

99円ショップで買いまくった、客に食わすおつまみの数々。


安モノのビーフジャーキーは暇な時間帯に自分で食べちゃったりしてて・・・・

結局TENGUのいいやつにした途端、すぐ無くなっちゃって・・・・


韓国岩海苔がウケたが、ボロボロ車内にこぼれまくり・・・



ニュースだけの中途半端な内容でしか一般の方はわかっていないと思うが、霞ヶ関はドル箱である。



簡単に言えば、公務員住宅がとっても遠い場所にあったりするわけです。



横須賀久里浜泥亀港南台戸塚航本牧空公園狭山ヶ丘印西八王子武蔵村山新柏・・・


とか個人的にいまでも場所は全部暗記しているのでどこでも行けるし、一度言ってしまって覚えれば、新規で乗せた役所の方でも場所がわかるので客も喜ぶし・・・・


ただ、絶対、「◎◎さんも自分の客です」などは言わないですけどね。
TAXO「先輩のドライバーのお客様で昔来たことがありました」
なんて嘘を付きまして。




夜中に酒を飲んでいないまともな客を乗せられる場所はどこも空車の付け待ちで大変だが、どこよりもロングの当たりが多い場所である(と思う)。




一般的常識からして、タクシーで遠くに帰れる人は、お金が無いと乗れないわけです。


ましてや電車のある時間帯に遠くへ帰るなど、もってのほか。

なのに役所は簡単にチケットで夢のような場所をサインのみで乗っていただき。。。


繁華街や現金のロングの客は良い車で帰りたいから、個人タクシーを選んでいく。


その中でももうセルシオの30前期などでは客の目も肥えてしまい、なかなか乗ってこないそうですけどね。


あえて、LPGの40万キロ越えの中古でやったら渋いのにね(笑)仕入れ価格10万円以内で。




しかし他にも「テレビ局スタッフ送迎」でまずおいしい思いを一般的にはおいしい仕事もあります。



よくあるのが新宿スバルビル

取材が終わって集合、解散場所定番のスバルビルには、真夜中にとんでもない数の人だかりが。


乗せてみるととんでもない距離を言ってくる若い、汗がつぅ〜〜〜〜んと香る局のスタッフの行き先は2万円コースだったり。。。

TAXO「ロケ地じゃどこだったのですか?」



局スタッフ「山梨でした。」



TAXO「お帰りはどちらへ参りますか?」



局スタッフ「八王子まで」


TAXO・局スタッフ「無駄なお金だよね〜〜〜〜(笑)」


しかし客になったとしても、ロケが長引いたり、打ち上げの待機だったりでなかなかタイミングが合わなかったりする。


早朝の番組スタッフの朝迎え、というのがあるが、遠い自宅へ迎えに行くにしてもその定時の時間までにうまく稼ぐのはなかなか技術が必要。


横浜のお迎えがあった日にの2時間前に川越に帰る客を乗せて行ってしまったときは、本当に冷や汗が止まらなく(笑)









結局一番おいしい仕事は霞ヶ関。



しかし、法人タクシー会社では、霞ヶ関の客を乗せるのは限られていて、通常真夜中は、あの周辺に空車で止まっている事すら許されない。




グループの中でも並べる週、当番などが決まっていて、ついでに一度乗せるのに2時間くらいかかるのは珍しくない。




青山の公務員住宅に住んでいるキャリアが偉いわけではない。



「港南台(横浜2万円コース)に住んでいるノンキャリが偉いのである」




2時間待機して乗せた客で1000円台もあるが、平均しても3回に一回は1万円以上の客を乗せることが出来る。




つまり、仕事で遅くなって帰れなくなった客は国のお金で自宅(または公務員住宅)に帰ることが出来る。


官舎の家賃は破格で、0を一個間違えてるでしょ?のレベルである。



ドライバーとしてはそういう、酔っ払ってもいない長距離の客を多く持ちたいわけだが、そうそう見つけられるものではない。


しかし霞ヶ関には考えられないほどロングの仕事が存在する。


上手く行くと夜の2回で4万円も可能である。


24時までにある程度数字を作っておいて、そのあと大物を2回期待して待機、など良くあるパターンかも。


夜だけのドライバーで4万円できれば普通に毎月80万円くらいになるわけで、手取りも40万円くらい期待できる。



個人タクシーでも、仕事をしたくないドライバーはこぞって霞ヶ関に毎晩並んでいるドライバーもいる。


あまり燃料もかからず、2回の仕事だけでトラブルも無いのであれば、その仕事で楽に3万円前後出切れば生活は出来るだろうし。





ということで、一般のドライバーは一回限りのロング客を期待するが、自分達や個人タクシーにとっては是非毎回乗ってもらいたい客がわんさかといるわけで。。。


国のお金が自分のフトコロに入るのは、税金が戻ってくるみたいで悪い気もしないですし(笑)






しかし、記事をよく読んではいませんが、





クオカード?

現金キャッシュバック?

ソープランド接待(書いてないけど)?





死んでもやらんですよ、そんなの。

やっている人にあったこともあるし、他社グループからの闇のチケット換金も一杯やりましたが、そこまでやってまだ客になってもらうのってかっこ悪くねえ?と常々思っていた事でした。



車でドリンクサービスなど、なんかしくじった時とかのトラブル防止のためにも必要ですし、酒は飲んでもらっていましたが、他はやってもお中元、お歳暮程度でした。


お中元月とかはドライバー時代に20万円以上使ったりしたこともあり、大変でした。



それ以上を期待する客も、自分の客の中にはいませんでしたし、逆にお中元お歳暮だって断られる事の方が多かったです。







けど、ドライバーにとっては、タクシーチケットできっちり支払いが毎回済んで、ついでに上司や部下等も紹介してもらったりして最高なわけですよ。




例えば久里浜の官舎などは24000円も出まして、往復2時間ちょっとで戻れるわけで、上手く行けば同じ部署の人が、残業しながら自分が戻ってきてくれるのを待ってくれて、高速の出口を降りたらまた24000円の旅にいけるわけで。

税抜き4時間くらいで45000円を一般営業でやるのはかなり難しく。



何よりも高速で戻っている時に注文が入ったとしても繁華街では中に入るまで渋滞を潜り抜けるロスが生じるが、霞ヶ関は高速霞ヶ関出口を出たらすぐ実車である。


それほど無駄の無い仕事はありません。




しかし、同業者のヒガミ、ヤッカミは耐えない。


2時間も並んでやっと先頭になる頃に、ぽろっと迎車表示の他のタクシーが簡単に乗せていってしまうからである。


何度となく、客との待ち合わせ場所を替え、見つからないようにすこし歩いてもらって判らない場所で乗せたり、エンジンを切ってハザードをつけずに待機したり・・・・・・



しかし今回の大騒ぎの理由は個人タクシーによる「チクリ」であるのは間違い無い。



ただでさえ仕事が出来ないのに上客は迎車の車に持っていかれ、自分が先頭で乗せたら2000円以内の客を乗せてしまったらどうなるのだろう?



答えは簡単ですがぶちきれるわけですよ。




特にこの仕事は毎日0円からのスタートですので、3時間も走って一度も乗せられないときなど、簡単にストレスはたまるものですし。。。






けど、自分は当時から霞ヶ関の異常ぶりには警戒をしておりました。



ドライバーのみんなが霞ヶ関に毎晩のめりこみ、自分と同じ位に霞ヶ関の顧客を持つドライバーがいましたが、


霞ヶ関はチケット契約会社が頻繁に変わる部署や、しょっちゅう転勤でいなくなってしまうのです



もちろん、顧客は水物。

ちょっとしたミスで電話が来なくなることもあれば、仲間のドライバーに行ってもらった次の日から来ないことも当たり前のようにあり。。。


国会が終われば全然暇な部署もありますが、霞ヶ関は関係なく忙しい地獄の部署が必ずあるため、街が暇すぎても、こっちは大忙しで走り回れる特典もありますから、やっぱどこよりもおいしい、景気に流されない場所ですね。




転勤される方に後任を紹介してもらっても、その方がまた遠いとは限らないし、行き先も下道で1万円の距離ですと逆に売り上げが伸びない。



てな感じで、当時から自分は霞ヶ関のお仕事で潤っていながらも、色々な企業&繁華街の中でも高級店が近くにある付け待ち場所、など、自分でこだわって攻め続けました。


電話の注文が来そうな時でも他の企業のビルや繁華街などでチャンスが出来そうな時は、そこで勝負して仲間に代わりに行ってもらうように努め。




仲間「TAXOちゃん、なんでドル箱を目の前にして小商いばっかりやってるんだ?」



仲間「霞以外はクソ仕事ばっかりじゃん♪」


仲間「なんで1万円チョコチョコの客に必死に営業してるの?」




だって、絶対いつか切れるときは来るし、省庁が無くなった時の事を何にも考えないでみんな仕事するの?と。


往復1時間以内で終わる1万円の仕事はとっても意味があると思いますよ、と言ってもみんなは15000円以上出ないと客じゃない、を繰り返す。

その電話を期待して待っていると、あっという間に2時間経過しちゃったりするわけですから、結局売り上げが伸びない。




現在、霞ヶ関からの電話営業は一切禁止されているうえに、省によってはタクシー使用禁止、とまでなっているところもあるそうですね。



結局、あの時みんな自分をバカにしましたが、タクシー辞める最後の月は一般営業を一切やらず、適当にやっていたのに電話営業だけで月に20日位で130万円近く売り上げられたのは、一箇所に集中しないで攻めたからだと思います。



こんな大掛かりなニュースになるとは思っていませんでしたが、現在、自分の知人も取り調べにあったり、要注意でグループ本部から指導が来たり大変なようです。



逆に言うと自分は霞ヶ関のお客様に対してはぶっきらぼうでした。


儲かるのに儲かった気がしない、というのが本音です。

苦労してやっと出来た新規の客の喜びとは全く違い、ある程度乗る側も、そういうサービスをやっているドライバーがいるのを知っている、という流れもあったからだと思います。



同じことの繰り返しじゃ、この仕事はやる価値が無い。






乗っていただいたお客様、省からではなく乗る場所が違う、とかは良いと思います。ストレスは半端じゃないお仕事だとわかっておりますので。

どこかで飲んできてから乗ったって良いじゃないですか。


昼間の業務なんて、狂った民間人が苦情を延々と2時間もしゃべっている規定外(キティガヒ)の応対をしたりで自分の仕事なんて全然できない人だっているんですよ。



省内の仮眠所で過労死された死体が2週間だれも気づかず放置されていたなんて話も当時聞きました。







自分が辞めてから何年か経過して霞ヶ関バブルは崩壊、となったわけですが、これによって食べていけなくなったドライバーも多数いるそうです。


燃料は高い→霞ヶ関は乗せられない→いまさら一般営業の仕方などわからない→組合費が払えない→アンドン降ろして、インディーズ個人タクシー

こんな流れもあるわけです。



そりゃぁ、いままで10年以上ここでしか食べていないよ、という方にとっては一般流し営業は浦島太郎ばりに見たことの無い空車だらけの地獄絵図を見るわけですからね。



それよりも、霞ヶ関での仕事は一番トラブルが少ない、というのがみんな2時間かけても乗せたい本音でしょうね。





下界(一般営業)でのトラブルは限りなくあります。

特に個人的には足立エリアはだいっ嫌いでした。

何度頭に来てドアを開けっ放しにして客を車内に放置して外へ出た事か・・・。


ドアを閉めるって言ったのに、わざと足を挟んでイタイイタイと言いながら警察を呼んでやるぞこの野郎とか言っていた低脳客もいましたしね。


てことで、居酒屋タクシーはドライバーにとっても一番良い仕事なのです。


金品渡していたドライバーの気持ちもわからないでもないですが、なんでもやりすぎ、には注意ですね。



ということで、こんな記事は他では見られないと思いますが、公務員といふ、表向きの一般人の見解はクビにならない、給料は安定している、宿舎が安いなど、いいことばかりだと持っている方は多いと思いますが、現状、民間より地獄でしょう。


ストレスのかかり方が尋常ではないのです。


 
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